粗塩のお風呂での浄化方法を紹介!お清め風呂のやり方から効果まで徹底解説! 

今回は、粗塩のお風呂での浄化方法やお清め風呂のやり方、効果についてご紹介します。

最近よくないことが続いていたり、嫌な感じがするから粗塩を使った浄化方法を知りたい。

そう感じている方いらっしゃいませんか?

毎日頑張っているあなたに良いエネルギーが届くようにご紹介していきますよ♪

  • お風呂での粗塩を使った浄化の方法を紹介
  • お清め風呂のやり方を紹介!効果的な入り方とは?
  • 粗塩のお風呂での効果にはどんなものがある?

粗塩を使ったお風呂での浄化方法をぜひ参考にしてみてくださいね♪

この記事でわかること
  • お風呂での粗塩を使った浄化の方法には、塩風呂や足湯、粗塩とアロマオイルをブレンドしたお風呂などがある
  • お清め風呂のやり方は、湯船に粗塩を入れてゆっくりとつかり、心の中の不安や疲れを手放すように意識を向け肩までしっかりつかる
  • 粗塩のお風呂での効果には、発汗作用や保湿効果だけでなく浄化作用や邪気払い、開運などの効果が期待できる

粗塩を使った浄化方法やお清め風呂のやり方、効果までくわしくご紹介します。

鳴門の渦潮は、全てを呑み込むかのような大渦がパワースポットとして広く知られています。

最近よくない事が続いていたり、浄化のことが気になっている方には原料に貴重なパワースポットの鳴門の海水を使用している清め塩がおすすめです。

ネットならレビューで細かい感想が確認できるので安心して買えますよ。

粗塩を使ったお風呂での浄化方法を紹介

お風呂での粗塩を使った浄化の方法には、塩風呂足湯粗塩とアロマオイルをブレンドしたお風呂などがあります。

お風呂での粗塩を使った浄化の方法を3種類ご紹介していきます。

粗塩を使ったお風呂での浄化は、古くから行われている方法で、心身のリフレッシュや浄化に効果があるそうですよ。

粗塩を使ったシンプルな塩風呂

方法

  1. 湯船にお湯を溜め、粗塩を一握り(約大さじ3杯程度)を直接湯船に入れる
  2. 塩が完全に溶けるまでかき混ぜる
  3. 10~20分ほど湯船に浸かり、リラックスして深呼吸を繰り返す

効果

  • 身体の緊張をほぐし、デトックス効果が期待できます。

また、身体のネガティブなエネルギーを取り除き、リフレッシュできます。

粗塩を使った「足湯」

方法

  1. 洗面器やバケツにお湯を入れ、大さじ1〜2杯の粗塩を加える
  2. 10〜15分ほど足を浸しながらリラックスする
  3. 浸けている間、深呼吸をしながら心の中で不要なエネルギーが流れ出ていくイメージをする

効果

  • 足の疲れとリラックス効果
  • 全身の浄化とリフレッシュ
粗塩とアロマオイルのブレンド風呂

準備

粗塩大さじ3杯、お好みのアロマオイル(ラベンダー、ティーツリー、ローズマリーなど)を3〜5滴用意する

方法

  1. 粗塩にアロマオイルを垂らし、よく混ぜる
  2. 湯船に混ぜた塩を入れ、溶けるまでかき混ぜる
  3. 15〜20分ほどゆっくり浸かり、香りを楽しみながらリラックスする

効果

  • アロマオイルの香りがリラクゼーション効果を高め、心と身体の浄化を促進します。

浄化は、日々の生活の中であなた自身や周囲のエネルギーを整え、ポジティブな状態を整えるためのシンプルで効果的な方法です。

定期的に行うことで、心と体がすっきりし、良い運気を引き寄せるサポートになります。

私はよく塩風呂に入るのですが、人の多い場所に行った時などは、日本酒を少し入れて入っています。

浄化効果を高めるために、アロマオイルや日本酒を入れると効果的です。

日本酒は肌を柔らかくし、血行を促進してくれますよ♪

私は時々、お祓いをしてもらった時にいただくお酒を少し粗塩と一緒にお風呂に入れて入っています。

疲れているときに入ると気持ちがすっきりするのでおすすめです♪

昔の人は良くないことがあると「外に塩をまいておけ」とよく言っていました。

外からくる人がその塩を踏んでけがれを落としてから玄関に来るようにという意味がちゃんとあるようです。

お清め風呂のやり方を紹介!効果的な入り方とは?

お清め風呂のやり方は、湯船に粗塩を入れてゆっくりとつかり、心の中の不安や疲れを手放すように意識を向け肩までしっかりつかりましょう

お清め風呂のやり方や効果的な入り方をご紹介します。

私も毎日お風呂に粗塩を入れています。

このやり方ではいけないということはないのでぜひ参考にしてみてください。

お清め風呂の準備はどうしたらいいの?

お清め風呂は、お風呂を掃除してからお好みの温度でお湯を張り粗塩を準備します

お清め風呂の準備についてご紹介します。

  • お風呂を掃除する

その日の汚れはその日のうちに!

残り湯の使用などはやめましょう。

  • 浴槽にお湯を張る

普段のお風呂と同じ温度(38〜40度程度)に設定し、あなたがリラックスできる温度でお湯を張ります。

  • 塩を準備する

粗塩や天然の海塩を使用します。

塩には浄化作用があり、体のエネルギーをリセットする効果があります。

:大さじ2〜3杯程度(約30〜50g)を目安に入れてください。

  • 粗塩の量はこの量でないといけないというわけではありません。

肌の弱い方などは粗塩を少なめに入れて様子をみてくださいね。

お清め風呂の入り方について紹介

お清めのお風呂の入り方は、ゆっくりと湯船につかり、心の中の不安や疲れを手放すように意識を向け肩までしっかりつかりましょう

お清め風呂の入り方についてご紹介します。

  • 塩をお風呂に入れる

湯船に塩を入れて、よくかき混ぜて溶かします。

  • 湯船にゆっくりと浸かる

ゆっくりと湯船につかり、肩までしっかりつかるようにしましょう。

  • 体に塩を直接塗布

さらに強い浄化をしたい場合は、塩を手に取り、体全体に軽くマッサージしながら塗り広げる方法もあります。

この時は、強く擦らず、優しく行ってください。

  • 15〜20分ほど浸かる

長時間ではなく、体が温まる程度の時間で十分です。

浸かっている間は、リラックスし、心の中の不安や疲れを手放すような意識を持ちましょう。

  • シャワーで塩を洗い流す

お清め風呂を終えたら、最後にシャワーで体を軽く流します。

肌の弱い方は残った塩をしっかり洗い流してください。

※シャワーをかけるのが面倒な場合は、そのまま自然乾燥させても問題ありません。

  • 肌に傷や炎症がある場合、塩が刺激となる場合がありますので注意が必要です。
  • だれでも塩を入れるだけで簡単に出来る塩風呂ですが、配管に良くないため「追い炊き」をしないように気をつけましょう。

私は悪いことが続いているときなどに、よく塩を体に直接塗布しています。

体に直接塩を塗布する時は、頭と体(背中や肩も行ってください)足の裏までしっかり塗布し、体や頭を洗ってから湯船に使っています。

両方を行うことで浄化の効果が上がりますよ♪

悪いことが続くときには数日行って様子をみることもあります。

小さな袋に粗塩を入れて持ち歩いたり、おうちに帰ってきたときには粗塩を踏んでからおうちに入ってみるのもいいそうです。

悪いものを引き寄せないようにするためには、あなたが健康であることがかかせません。

お風呂に入っての浄化もおすすめですが、漢方茶や薬膳茶を飲んで体の中からも健康になってみませんか?

漢方茶や薬膳茶に違いはありますが、どちらも毎日の体調をサポートしてくれますよ。

ぜひ、こちらの記事も読んで見てくださいね♪

粗塩のお風呂での効果にはどんなものがある?

粗塩のお風呂での効果には、発汗作用保湿効果だけでなく浄化作用邪気払い開運などの効果が期待できます。

粗塩のお風呂での効果にはどんなものがあるのかご紹介します。

  • 発汗作用

粗塩には体を温める効果があり、発汗を促進します。

粗塩風呂に入ることで、体をしっかり温めてくれます。

  • 保湿効果

粗塩に含まれるミネラル成分には、保湿力が期待されます。

角質を柔らかくする作用もあり、肌をなめらかに整えてくれるのが特徴です。

  • 殺菌作用

粗塩風呂は、自然な方法で殺菌し、肌の健康をサポートしてくれます。

  • 血行促進

粗塩風呂は、入浴時に体を温め、心地よいリラックス感を得らと言われています。

心身を温め、入浴後のポカポカ感が長く続くのが嬉しいポイントです。

お風呂に粗塩を入れるだけでうれしい効果がたくさんありますね♪

お肌が弱く合わない方もいると思いますので、少量から始めて様子を見ながら行ってください。

スピリチュアル的な効果にはどんなものがある?

スピリチュアル的な効果には、浄化作用邪気払い開運などの効果が期待できます。

  • 浄化作用

粗塩には、古くから「邪気を起こす」「悪いエネルギーを浄化する」ような力があると信じられています。

粗塩風呂に入ることで、日常生活でのストレスやネガティブなエネルギーを洗い流し、心身ともにリフレッシュすることができます。

  • リラックス効果

粗塩風呂は身体を温め、筋肉の緊張をほぐすため、リラックス効果が高いです。

体の温まりとともに、心の緊張も解消され、ストレスからの解放感が得られることが期待できます。

  • 邪気払いと開運

スピリチュアル的な視点では、粗塩は「浄化の象徴」として扱われ、邪気や悪い運気を取ると考えられています。

粗塩風呂に入ることで心身の邪気を取り除き、運気の流れを良くする効果があります.。

特に新月や満月の日に行うと効果が高まるとも言われています。

  • 厄除けと魔除け

昔から塩は、魔除けや厄除けとして使われていました。

粗塩を小さな袋に入れて持ち歩くのもおすすめですよ♪

私は日ごろから玄関やお部屋に盛塩をしています。

お風呂での浄化とは違いお天気が良くても水分をたくさん含んで盛塩が崩れてしまうことがあります。

これは粗塩が悪いことから守ってくれた時に起こります。

盛塩をしているお皿に水滴がついていたり、水分で崩れてしまった時には新しい盛塩に変えましょう。

使い終わった古い粗塩をそのままゴミ箱に捨ててしまうと邪気をそのまま部屋に置いておくことになるのでおすすめしません。

新しい粗塩に変えるときには、お礼を言ってお水で流すようにしてくださいね。

邪気をつきにくくするためには、あなたが健康であることが大切です。

姿勢を改善することで「健康増進」「基礎体力アップ」「美容効果アップ」などの効果が期待できますよ♪

ぜひ、こちらの記事も読んで見てください。

まとめ

  • お風呂での粗塩を使った浄化の方法には、塩風呂や足湯、粗塩とアロマオイルをブレンドしたお風呂などがある
  • お清め風呂のやり方は、湯船に粗塩を入れてゆっくりとつかり、心の中の不安や疲れを手放すように意識を向け肩までしっかりつかる
  • 粗塩のお風呂での効果には、発汗作用や保湿効果だけでなく浄化作用や邪気払い、開運などの効果が期待できる

粗塩を使ったお風呂での浄化方法やお清め風呂のやり方、効果についてご紹介しました。

悪いことや嫌なことが続いてしまった時、何かできることはないかなと考えることがあります。

この記事を参考にあなたの毎日が少しでも良いものになればいいなと心から願っています。

最近よくない事が続いている、体が重たい気がするそう感じているそこのあなた!

原料には、貴重なパワースポットの鳴門の海水を使用している清め塩がおすすめです。

ネットならレビューで細かい感想が確認できるので安心して買えますよ。

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