ダイソンとリファのドライヤーについて解説!!比較してどっちが良いのかまで徹底検証!!

今回はダイソンとリファのドライヤーってどうなの?について比較からどちらが良いのかまで徹底検証いたします。

こんな疑問はありませんか?

  • ダイソンとリファのドライヤーについて知りたい
  • ダイソンとリファのドライヤーの比較を知りたい
  • ダイソンとリファのドライヤーってどっちがいいの?

女性を筆頭に美容を気にする方ならドライヤーが必須ですよね。

だけども、ドライヤーと言っても何を選んでいいのかわからないと思っているそこのあなた!!

この記事を見れば、そんな悩みあっという間に吹き飛んでしまいますよ♪

この記事を読んでわかること
  • ダイソンとリファのドライヤーは次世代の高機能のドライヤーである
  • 風量で選ぶならダイソン、仕上がりで選ぶならリファ
  • ダイソンは毛量は多く、しっかりした髪質の人向け、リファは乾燥毛でくせ毛で髪が広がりやすい人に向いている

ダイソンとリファのドライヤーについてしっかり学び、髪艶美人を目指しましょう!!

ダイソンとリファのドライヤーとは??

ダイソンとリファのドライヤーは次世代の高機能のドライヤーです。

最近、高級ドライヤーが流行ってきているのをご存じでしょうか?

様々なメーカーから出ている中で、こちらではダイソンとリファのドライヤーについて調べてみました。

ダイソンは私も持っていて実際に使用しているので、そちらの経験も踏まえてドライヤー選びの参考にしてもらえたら幸いです。

ダイソンのドライヤーの特徴は??

ドライヤーの中でも圧倒的な風量を持ち、様々なアタッチメントが選べるのが最大の特徴です。

ダイソンと言えば、掃除機が有名ですが実はドライヤーもすごいんです。

早速見ていきましょう!

ダイソン特徴
  • 圧倒的な風量
  • 髪の毛が吸込口に絡みにくい
  • 様々なアタッチメントで悩みを解決できる
  • 圧倒的な風量

ダイソンといえば、風量のイメージですよね。

私も実際に使用しているのですが、初めてダイソンのドライヤーを使った時風量のすごさにびっくりしました。

しっかりした風量だと髪が傷んでしまうのか少し心配なあなた!!

また、圧倒的な風量のおかげで髪の毛を乾かす時間が短縮するため、小さなお子さんがいらっしゃる方や忙しい方におすすめのドライヤーです。

  • 髪の毛が吸込口に絡みにくい

私はドライヤーを使うときに高確率で髪の毛がドライヤーに巻き込まれることがあり、すごく悩んでいたのですが、ダイソンのドライヤーと出会ってその悩みが解決しました。

通常のドライヤーは乾かす場所に吸込口がありますが、ダイソンは持ち手の箇所にあるため、髪の毛との接触がなく安全です。

  • 様々なアタッチメントで悩みを解決できる

ダイソンのドライヤーは通常のドライヤーと比べて吸込口が特殊なため、様々なアタッチメントを付ける事ができます。

前髪を少しふわっとさせたいなどその時の悩みを解決してくれるのでおすすめですよ♪

リファのドライヤーの特徴は何??

頭皮と毛先を熱ダメージから守って乾かす「プロセンシング」機能が特徴です。

リファも様々な美容製品を発売しており、もはや髪のプロと言っても過言ではないでしょう。

リファの特徴はこちらです。

リファ特徴
  • 髪の温度を感知する「プロセンシング」機能が搭載
  • 高密度炭素とイオナイザーでまとまりのある髪になれる
  • 仕上がりを選べるモード切替
  • 髪の温度を感知する「プロセンシング」機能が搭載

センサーが髪の温度を感知して、最適な温度を自動でコントロールし、ダメージを抑えながら髪を乾かしてくれるので、頭皮と毛先を熱ダメージから守ってくれるそうです。

さすが髪を知り尽くした会社だけあって、髪の温度で最適な温度にしてくれるなんてすごいとしか言いようがないですよね。

私はよく髪の色を変えるので、傷みやすい髪にも優しいリファのドライヤーはとても興味深いです。

  • 高密度炭素とイオナイザーでまとまりのある髪になれる

ドライヤー内部に純度99.9%の高密度炭素とイオナイザーが搭載されている為まとまりのある髪が作りやすいそうです。

  • 仕上がりが選べるモード切替

毛先のモードは「ふんわり」と「しっとり」の2種類から選べるので、その日のスタイリングに合わせて様々な仕上がりが楽しめます。

1つのドライヤーでこれだけ楽しめるのはリファもダイソンもとても魅力的ですよね。

ダイソンはドライヤーだけでなく、ヘアアイロンも販売しているので、ぜひドライヤーと一緒にこちらの記事で使い分けてより、おしゃれになってくださいね♪

ダイソンとリファのドライヤーを比較!!

風量で選ぶならダイソン仕上がりで選ぶならリファが良いです。

ダイソンとリファのドライヤーの特徴について詳しく知ったところで次はダイソンとリファのドライヤーを比較してみましょう。

表にまとめてみました!

ダイソンリファ
価格(税込)¥39,900¥43,000
風量2.4m³/分3.0m³/分
(ジェントルエアーリング装着時)
約1.4㎥/min(HIGH、COOL時)
約1.0㎥/min(LOW時)
本体重量720g740g
特徴・さまざまなアタッチメントが選べる
・ヒートコントロールで過度な熱を防ぐ
・風量が上がると、風音が20℃下がる
・頭皮と毛先それぞれにモード切替ができる
・頭皮と毛先を熱ダメージから守り美しく乾かす
・対象物の温度感知により、温度調整
リファはプロモデルと比較しております。

そんな良いこと尽くしのダイソンとリファのドライヤーですが、やはり、使用しているうえで注意点も出てきたのでそちらについても記載します。

※値段は2024年11月時点のものです。

ダイソンのドライヤーの注意点について

ダイソンの注意点は風量が強すぎて髪の部位によっては絡まってしまい乾かしづらいなどがあることです。

まとめてみました。

ダイソン注意点
  • 風量が強すぎて髪の部位によっては絡まってしまい乾かしづらい
  • 形が独特な為置き場所に困る
  • コードの途中に四角のアダプターが付いているので場所によっては使用しずらい

風量に関しては、全体を乾かす際にはとても良いのですが、前髪をセットするときは少し強くてヘアアイロンでやってしまうという実体験もありました。

なのでそちらは欠点かもですが、風量の調節はできるのであなた好みの風量を見つけていくのも一つの方法かもしれないですね。

また、ほかのドライヤーと比べてもコンパクトで丸々しているので、置き場所の工夫も必要です。

置き場所がないからこそ普段廃棄してしまう段ボールではなく高級な箱に入っているのは購入者に優しい為ポイントが高かったです。

リファのドライヤーの注意点について

リファのドライヤーの注意点は、「折りたたみができない」などの注意点があります。

ダイソン同様リファにも注意点が必要です。

リファ注意点
  • 折りたたみができない
  • 髪が吸込まれやすい
  • 操作しにくい

リファのドライヤーは折りたためません。

送風モードを切り替えるとプロセンシングがオフになってしまうなど操作しにくいことも挙げられます。

以上の事が注意点として多くの声がありますね。

ダイソンとリファのドライヤーってどっちがいいの??

ダイソンは毛量が多く、しっかりした髪質の人向け、リファは乾燥毛でくせ毛で髪が広がりやすい人に向いています。

これまでダイソンとリファのドライヤーの特徴や比較をしていきました。

結局どっちがいいのか決められないあなたに、それぞれのポイントをまとめたので、こちらであなたの髪質に合ったドライヤーを見つけてみてください。

各ポイントは以下です。

  • ダイソン

ダイソンのドライヤーはやはり、風量がキーワードになってきます。

  • とにかく早く髪を乾かしたい人
  • 本体サイズはコンパクトなドライヤーが使いたい
  • ドライヤーでのダメージケアはあまり求めていない

時間がない主婦の方やじっとできないお子様などがいらっしゃる家庭にはもってこいのドライヤーではないでしょうか。

ダイソンのドライヤーで発生するマイナスイオンはあくまでも静電気を抑えるためのもので、美容の効果は全くありません。

きちんと他でケアできる方はダイソンのドライヤーをおすすめします。

  • リファ

一方でリファのキーワードとしては、仕上がりが重要になってきます。

  • 仕上がりにこだわりたい人

髪の温度を感知する「プロセンシング」機能により、熱ダメージを抑え乾かすだけで艶髪になれます。

また、髪質によっても使用するドライヤーが変わってくるのでこちらも参考までに!!

ダイソンリファ
向いてる髪質硬い髪・毛量が多い・ストレートヘア乾燥毛・毛量が多い・くせ毛で髪が広がりやすい

どっちも良い所がたくさんあって私も二つをどっちか選ばなければならないとしても選べないと書いていて思っております。

こちらはあくまでも目安ですので、あなたの目で見たり体験してもいいのではないでしょうか。

あなた好みのドライヤーと出会えることを祈っております。

まとめ

  • ダイソンとリファのドライヤーは次世代の高機能のドライヤーである
  • 風量で選ぶならダイソン、仕上がりで選ぶならリファ
  • ダイソンは毛量は多く、しっかりした髪質の人向け、リファは乾燥毛でくせ毛で髪が広がりやすい人に向いている

ダイソンとリファのドライヤーについて比較やどっちが良いかまで幅広く学んでいきましたね。

ダイソンのドライヤーを使用していますが、リファのドライヤーもついつい欲しくなってしまう位魅力的な二つのドライヤーでした。

二つの特徴をしっかり見てあなたに合ったドライヤーで艶髪を目指していきましょう♪

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